BKC開設30周年記念企画 身体圏研究連続シンポジウム(第4回)「身体圏研究がつむぐCollaborative Intelligence(協調知)」

Society5.0の進展により現実と仮想が高度に融合する世界(多重環境化社会)で、健康やQOLの向上(ウェルビーイング)が重要な課題となっています。その課題に対応するため、立命館大学はスポーツ健康科学を核とした新たな研究領域「身体圏研究」を創成します。
連続シンポジウムの第1回目では、「身体圏研究とは?」と題し身体圏研究が目指すウェルビーイングについて定義しました。第2回目では、身体と各種環境(身体内部、社会、現実・バーチャル)との関係が人の心身にどのような影響を与えるのか、ELSIやD&Iの課題も含めた学際共創の視点から探求しました。第3回目では、人間拡張による効果、障老病異の視点、コミュニケーションとウェルビーイングの関係、空間を身にまとう時代の暮らしについてディスカッションを行いました。
第4回(最終)となります今回のシンポジウムでは、いよいよBKCに完成いたします先端クロスバースイノベーションコモンズ(CVIC)に導入する施設・設備を紹介し、Collaborative Intelligence(協調知)で成し得る身体圏研究プロジェクトについて議論を展開してまいります。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
- 開催日
- 2025/03/02 14:00~17:35
- 開催場所
- キャンパスプラザ京都 5階 第4演習室
- 開催リンク
- 出演者情報
- 伊坂 忠夫|立命館大学 副学長/スポーツ健康科学総合研究所 所長
大島 登志一|立命館大学 映像学部 学部長・教授
柴田 史久|立命館大学 情報理工学部 教授
林 嘉宏|立命館大学 薬学部 教授
冨山 浩三|大阪体育大学 学長補佐/体育学部 教授
村井 昭彦|国立研究開発法人産業技術総合研究所 人間拡張研究センター 共創場デザイン研究チーム 研究チーム長
定藤 規弘|立命館大学 総合科学技術研究機構 教授・RARAフェロー/生理学研究所 教授